ホーム | 日本大学芸術学部（日芸）演劇 | 劇場実習『モルグ街の殺人事件』

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予約情報を更新しました。

特設サイトをオープンしました。

●7/5更新　ご予約について

たくさんのご予約ありがとうございます。

本公演は全席満席となりました。

当日券については、公式Twitterでご案内します。

エドガー・アラン・ポーの名作『モルグ街の殺人事件』を元に、

学生創作、教員創作のシーンが次々と並びます。

推理小説の元祖といわれる事件に、若き舞台人（一部ベテラン）は

どう答えを出したのか。

十人十色の謎解きにご期待ください。

劇場実習とは、演劇学科の1~4年生が学年や専攻の枠を超えて履修できる授業です。

社会における劇場の役割について考えることを目的としており、

今年度は「集団創作の考察と実践」をテーマに掲げています。

オープンかつ並列な創作の場を作るにはどうしたらいいのか、

教員、生徒ひとりひとりが自らに、そして互いに問いかけながら創作をしています。

この問いは、私達の創作に何をもたらすのでしょうか。

ぜひ、その成果を劇場でご覧ください。